結婚の意味や意義とは
男女の出会いの先には、結婚があります。男性と女性では、結婚に対する見方も微妙に異なります。男性の多くが結婚はスタートと考えているのに対して、女性の多くが結婚はゴールだと考えています。
ところで人はなぜ結婚をするのでしょうか。
結婚の意味や意義について、少し考えてみましょう。
貴女はなぜ結婚をしたいのですか?こんな質問を投げかけると、返答に詰まる女性も意外と多いと思います。でも本音の部分では、このまま収入を得るために一生働きたくないと思っていたり、結婚をすれば親が安心すると考えている女性もいるかもしれません。なかには結婚をしないでいると、近所や親がうるさいと考えている女性もいるかもしれません。
特に女性の場合は男性と違い、現実的な問題があります。それは出産です。出産には年齢制限があり、特に初産の女性の場合は35歳以上で高齢出産をすると、生まれてくる子供がダウン症になる確率が高くなります。日本では新生児の約700〜800人に1人がダウン症です。それも高齢出産になればなるほど、ダウン症の子供が生まれてくる可能性が高くなるのです。
衆議院議員の野田聖子氏がアメリカで体外受精を受け、50歳で高齢出産しました。しかし生まれてきた赤ちゃんは、先天的なハンディを負ってこの世に生を授かりました。「週刊文春」や「女性セブン」などの雑誌で野田聖子氏は、50歳での高齢出産は親のエゴだと叩かれました。確かにテレビで苦しんでいる子供を見ると可哀想ですが、同時に女性が子供を授かり気持ちが伝わり胸が痛みました。